正しい洗顔とおすすめの洗顔料 アイキャッチ

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いちご鼻対策におすすめなメンズ洗顔料11選と、NGな洗顔のしかた

  • 鼻の毛穴の黒ずみが目立つので、すっきり洗える洗顔料が知りたい
  • 男のガンコないちご鼻に効果のあるスキンケアって、どんなことをすればいい?

このような悩みをもつあなたに、いちご鼻ができる本当の原因いちご鼻におすすめのメンズ洗顔料、そして正しい洗顔のしかたを紹介します。

いちご鼻における洗顔については、意外と勘違いをしている人も多いです。洗顔の意味と正しい方法を知らないと、時間とお金を無駄にするのはもちろんのこと、逆にいちご鼻を悪化させてしまうケースもあります。今のうちに知っておきましょう。

いちご鼻とはどんな状態?

いちご鼻とは
・毛穴が黒く詰まっている
・色の濃さや大きさにはバラツキがある
・男性に多い

いちご鼻とは、鼻の毛穴がポツポツと黒ずんで目立っている状態のことです。

黒ずみだけではなく、白い脂のようなものが毛穴に詰まっていたり、詰まりのせいで毛穴が大きく開いて見えることも言います。

いちご鼻の毛穴に詰まっているのは「皮膚」のカタマリ

いちご鼻は、顔の脂(=皮脂)や空気中のヨゴレが詰まっていると思われがちですが、実際には皮膚の一部である角質が毛穴に入りこんでしまうのがいちばんの原因です。

角質は皮膚の一番外側の層を構成する細胞。
角栓とは、角質が毛穴にはいりこみ、そこに皮脂腺からでてくる皮脂や産毛がまざって塊になったもの。

角質とは、皮膚のいちばん外側にあるペラペラの小さな膜です。

肌は日々、細胞分裂しながら新しいものに入れ替わっています。角質も古くなると新しい細胞に押し出されて、肌から自然に剥がれ落ちます。

本来スルリと肌から離れるはずの角質ですが、肌のコンディションが悪いとこれがうまくいきません。古い角質がうまく剥がれずにズルズルと毛穴に入りこんだり、逆に毛穴の中で早く剥がれてしまうこともあります。

そこに毛穴の奥からでる皮脂が混ざって、角栓と呼ばれる粘着質のかたまりへと成長します。

さらにうぶ毛が取り込まれたり、時間が経って皮脂が酸化することによって、黒ずみが目立つようになります。

この目立つ角栓こそがいちご鼻の正体です。

しっかり洗顔しているのに、いちご鼻が治らないのはなぜ?

いちご鼻を治すには角栓を無くし、予防することが大切です。

しかしまず言っておかねばならないのは、洗顔だけでは大きく成長した角栓を無くすのは難しいということです。

洗顔だけでガンコないちご鼻を治すのは至難のワザ

洗顔の役目は、肌表面の皮脂やホコリを洗い落とすこと。毛穴の中のヨゴレまで吸着する洗顔料もありますが、残念ながら大きく育った角栓を根こそぎとるほどの力はありません。

下の画像はいちご鼻を顕微鏡で見たものです。

*毛穴の拡大画像につき、苦手なひと注意*

肉眼でもわかるほどに育った角栓は硬く、毛穴にぴっちり蓋をした状態。洗顔の泡でとれるほどヤワではないのです。

洗浄力の強い洗顔料も、効果は保証できない

いちご鼻を早く治したいと思うと、泥洗顔やスクラブタイプなどの洗浄力の強い洗顔料を選びたくなります。しかしこれらの洗顔料をもってしても、ガンコな角栓に効果があるかというと微妙なところ。

たとえば泥洗顔は、粒子の細かいクレイ成分が毛穴の中のヨゴレまで洗い流すのがウリです。しかしそもそも角栓が毛穴に蓋をしていて、クレイ成分の入る余地がありません。

スクラブタイプの洗顔はスクラブ粒子が角栓の頭を削りとるので、長期的に使えばすこし効果があるかもしれません。ただ毎日やるには肌へのダメージが強すぎです。よほど肌が強くないと、まだ未熟な角質まで引き剥がしてしまい、結局はいちご鼻ができやすい肌環境を作りかねません。

いちご鼻を早く改善したいと思うなら、洗顔だけでなくそのほかのスキンケアも合わせて対策するのがポイント。詳しくは記事の後半で紹介します。

新たな角栓をつくらないために、洗顔は必須

目立つ角栓が治せないからといって、洗顔が無意味なわけではありません。むしろいちご鼻の予防という意味では、洗顔は不可欠なものです。

いちご鼻への洗顔のはたらきは以下のとおり。

  • 余分な皮脂を洗い流す
  • 毛穴に入るまえに角質を洗い流す
  • 角栓が大きく育つまえに毛穴からオフする

お風呂あがりに毛穴から白いニュルニュルのかたまりが出ているのを見たことがありませんか?実はあれも角栓です。

まだ大きく成長するまえの若い角栓が、お湯でふやけて頭を出してしまったもの。たとえばこのような若い角栓は正しい洗顔でケアできます

いちご鼻対策のメンズ洗顔料の選びかた

いちご鼻をしっかり予防するためには、肌のコンディションをベストな状態にするのが大切です。肌のベストな状態とは、水分をたっぷりふくんで、皮脂は多すぎず少なすぎずの状態。

詳しくはいちご鼻の原因の記事で説明していますが、肌の乾燥も、皮脂によるべたつきも、どちらもひとしくいちご鼻の原因になるのです。

とくに男性に多いのが、毛穴のヨゴレを洗い流すことに執着するあまり洗浄力が強すぎる洗顔料を使った結果、肌が乾燥してしまっているケース。

洗顔料は自分の肌質に合ったものを選びましょう。乾燥肌なら、洗浄力よりも潤いを確保するのが先決です。

逆もまたしかりで、オイリー肌のひとが泥洗顔やスクラブ洗顔料を使うことで肌をベストな状態にできることもあります。そんなときはどんどん使ってOK。

目指すべき肌状態の目安としては、指で触れるととぷにぷにと吸い付く感じがあって、テカりがでないくらいに皮脂が残っている状態です。

自分の肌質を知って、ぴったりな洗顔料を選ぼう

自分にあった洗顔料を選ぶために、まずは下のチャートを使って、自分の肌タイプを確認しましょう。

男の肌質チェックチャート
・毎日洗顔をしているが、昼過ぎにはテカリやベタツキが気になる→YES or NO
・洗顔したまま何もつけずに放置すると、肌がゴワゴワしてつっぱる→YES or NO

右側の普通肌から順に説明します。

普通肌

テカリやベタつきの悩みはなく、洗顔後に何もつけなくてもつっぱったりカサつくことはない、というタイプ。

肌の水分量が十分にあり、皮脂も適量。トラブルの少ない肌質です。

乾燥肌

テカリやベタつきの悩みはないが、洗顔後に何もつけずにいると肌がつっぱったりカサつく、というタイプ。

肌の水分量が少なく、皮脂も不足している状態。肌荒れ・赤み・粉ふきなどのトラブルが併発することもしばしば。

脂性肌

肌のテカリやベタつきに悩んでいる。洗顔してもすぐに皮脂がでてくるため、保湿しなくてもカサついたりつっぱったりすることはない。

肌の水分量は十分なようですが、皮脂が多すぎる肌質です。俗にオイリー肌とも呼ばれます。

インナードライ肌(脂性乾燥肌)

テカリやベタつきに悩んでいる。それでいて洗顔後に何もつけずにいるとつっぱったりカサつく、というタイプ。

肌の水分量は少ないのに、皮脂だけがたくさん出る肌質。テカリやベタつきのせいでわかりにくいですが、実際には肌の内側が乾燥している状態です。男性にとても多い肌質。

そのほかの肌質

混合肌・・・顔のパーツによって脂性肌・乾燥肌・インナードライ肌などの性質が異なる肌。たとえば、頬や口周りは乾燥肌で、おでこと鼻だけインナードライ肌、など。

敏感肌・・・水分量、皮脂量の特性に関わらず、外部刺激に弱く肌荒れや炎症を起こしやすい肌。

肌タイプ別!いちご鼻におすすめのプチプラ洗顔料

洗顔料は高価なものを使う必要はありません。

洗顔料は、オーガニック香料や美容液など高価な原材料を使うと販売価格が上がりますが、これらの成分はいちご鼻ケアにはあまり関係がありません。

大事なのは洗浄力と保湿のバランスです。そこさえしっかり押さえていれば、2千円以下のプチプラ洗顔料でも十分にいちご鼻の予防が期待できます。

もちろん、香りや質感が好みという理由で高価なものを使うのは全然OKです。

*市販の男性用洗顔料は、強洗浄系かマイルド系かのどちらかに振り切っているものが多く、個人的には極端すぎて使いづらいように感じます。洗顔料は通販でもそんなに高くないのでどちらでも良いと思いますが、ドラッグストアで購入したい人も多いはずなので、市販品のおすすめも合わせて紹介します。

普通肌のあなたには

普通肌は洗顔料による肌トラブルが比較的起きにくい肌質なので、さっぱりした使用感の洗顔料を試してみましょう。

きめ細かい泡でしっかり洗浄しつつ、かつ保湿力もあるバランス型の洗顔料を選んだほうが、全体的に肌のコンディションを整えるのでおすすめです。

普通肌におすすめのプチプラ洗顔料

BULK HOME(バルク オム) / THE FACE WASH (フェイスウォッシュ)

BULK HOME(バルク オム) / THE FACE WASH (フェイスウォッシュ)

内容量:100g

特徴

  • 弾力のあるきめ細かい泡が、余分な皮脂や角質だけしっかり洗い流す
  • 数十種類の植物系保湿成分が疑似皮脂膜を形成、洗い上がりもつっぱらない
  • Amazonビューティ部門 No.1、Smartベストコスメ No.1を獲得し、今かなり評判になっている

今めちゃくちゃ売れている洗顔料です。

生石けん系の洗浄成分による、超クリーミーで感動するくらいもっちもちの泡が特徴。弾力のある泡が、小ジワや肌のすみずみに馴染んですっきり洗い流します。それでいて洗い上がりもつっぱらないのがバルクオムの良いところです。

植物系の保湿・美容成分をふんだんに使っているので、洗顔料にしては少しお高めなのがネック。(*コスパは悪くない)

ドラッグストアで買うなら

ウォッシュクレンジング クレンジングリサーチ 内容量:120g

角質の主要成分であるたんぱく質の分解酵素を含んだ洗顔料です。古い角質を落とすのにうってつけ。

スクラブも入っていて肌への刺激は強めです。普通肌とはいえ乾燥やヒリつきを感じるようならすぐに他の洗顔料に変えましょう。店頭価格が安いので、罪悪感も少なめ。

乾燥肌のあなたには

メンズ洗顔料は洗浄力が強く洗い上がりのすっきりしたものが多いですが、乾燥肌のあなたにはあっていない可能性が高いです。 乾燥肌はヨゴレを落とすことよりも、潤いをキープすることのほうが重要。

保湿力に特化したマイルドな洗顔料を選びましょう。

乾燥肌におすすめのプチプラ洗顔料

QUATTRO BOTANICO(クワトロボタニコ) / ボタニカル フェイスウォッシュ & シェービングフォーム

QUATTRO BOTANICO(クワトロボタニコ) / ボタニカル フェイスウォッシュ & シェービングフォーム

内容量:150ml

特徴

  • 植物油が肌に潤いのベールをつくり、高い保湿力を実現
  • 泡立て不要のポンプ式
  • 上品で落ち着く、ベルガモットの香り
  • シェービングフォームとしても使える

中高年男性の乾燥しやすい肌にむけたラインナップが評判の、QUATTRO BOTTANICO(クワトロボタニコ)の洗顔・兼シェービングフォームです。

メンズ洗顔料というと、10代や20代向けに作られたさっぱり系洗顔料がマジョリティ。いっぽうクワトロボタニコの洗顔フォームは、加齢とともに水分保持力が弱まった肌のために、保湿力に特化したつくりになっています。

泡はまぁまぁきめ細かいので洗い残し感はないものの、使用感はとてもマイルドで洗い上がりもしっとり。化粧水を塗るのを焦らなくても良いのがうれしいです。

高級旅館でも使われるそうで、植物と果実をミックスしたような上品な香りが癒されます。

ドラッグストアで買うなら

MINON MEN(ミノン メン)フェイスウォッシュ 内容量:150ml

近頃CMでも目にすることの多い、第一三共ヘルスケアのMINON MEN(ミノン メン)シリーズです。

市販のメンズ洗顔料のなかでは保湿力がずば抜けており、洗ったあとも肌がぴたぴたと潤っています。

便利な泡フォームタイプですが、アミノ酸系のマイルドな洗浄剤をつかっているぶん、泡はかなりゆるめ。規定量より多めに使うと気持ちよく洗えます。

脂性肌のあなたには

脂性肌のあなたはまず皮脂をしっかり落とすことに注力しましょう。

泥洗顔や石鹸洗顔など、洗浄力の高い洗顔料を使って皮脂が毛穴にたまらないようにします。保湿は化粧水など、洗顔後のケアでカバーすると良いでしょう。

脂性肌におすすめのプチプラ洗顔料

ORBIS Mr.(オルビス ミスター) / フェイシャルクレンザー

ORBIS Mr.(オルビス ミスター) : フェイシャルクレンザー

内容量:110g

特徴

  • 炭+溶岩クレイの力で皮脂を吸着して洗浄
  • 驚異的な泡立ちのよさで、小ジワや毛穴もしっかり洗える
  • 人を選ばない、無香料フォーム

ポーラ化粧品のグループ会社であるORBIS(オルビス)の男性用ラインナップです。

炭とモロッコ溶岩クレイ(泥)成分を含んだ濃厚泡が肌すみずみまで皮脂やヨゴレ吸着してくれます。洗い上がりはかなりさっぱりしていて、皮脂によるべたつきに悩んでいる人におすすめ。

とても泡立ちがよく、少量でも大きなモチモチの泡が作れるため、長く使えてコスパがよいのもORBISのよいところ。

現在WEB限定で、オールインワン化粧水と泡立てネットがセットになったトライアルキットが980円で販売されているので、お試しも可能です。

ドラッグストアで買うなら

Oxy(オキシー) ディープウォッシュ 内容量:130g

とにかくさっぱりしたい人におすすめの商品です。

炭、極小スクラブ、メントールが配合されていて、顔中の皮脂や角質をごっそり落とす感じ。洗浄力はかなり強めなので、よっぽど皮脂に悩んでいるが、さっぱり系洗顔に目がない人におすすめ。(眠気覚ましに使うのもありかも)

インナードライ肌のあなたには

インナードライ肌のあなたは、乾燥と皮脂という相反する二つの悩みを持つので、洗顔料選びは困りますよね。こんなときは乾燥対策を優先させることをおすすめします。

皮脂は33℃-35℃のお湯で溶けるので、表面の皮脂だけならぬるま湯でもそれなりに落ちます。

毛穴の中のヨゴレは後ほど紹介するクレンジングや酵素洗顔などのスペシャルケアで落とすことにして、毎日の洗顔では必要な水分をキープすることに専念しましょう。

インナードライ肌におすすめのプチプラ洗顔料

ORBIS(オルビス) / アクアフォース マイルドウォッシュ

ORBIS(オルビス)-アクアフォース マイルドウォッシュ

内容量:120g

特徴

  • 肌に必要な水分をしっかり残す、みずみずしい洗い上がり
  • 泡立ちのよい濃厚もっちり泡で、余分な皮脂や角質はしっかり落とす
  • グリチルリチン酸ジカリウム配合で、ニキビや肌あれをふせぐ

同じくORBIS(オルビス)の超ロングセラー、アクアフォースシリーズの洗顔フォームです。

男性用ラインナップであるオルビスミスターだと、インナードライ肌には洗浄力が強すぎてつっぱるかもしれません。そんなときはこちのアクアフォースシリーズがおすすめ。

ORBISの十八番である、大きなもっちり泡が皮脂やヨゴレをしっかり落とすいっぽうで、肌に必要な水分や油分はほどよく残してくれます。洗い上がりはしっとりと潤い、つっぱることもありません。

オルビスミスターと同様に、化粧水や保湿液がセットになったトライアルキットがありますが、この化粧水がインナードライ肌には超おすすめ。皮膚*が水分をぐんぐん吸い込む。なのにテカらないし、べたつかない。

女性向けラインナップだと思って敬遠していると損だなぁ、と思わせる商品です。

*角質層

ちなみに

ORBIS(オルビス)はわりとしっかり皮脂が洗えるほうです。

インナードライ肌だけど、皮脂よりも乾燥のほうが気になる、という人はQUATTRO BOTANICO (クワトロボタニコ)を、

べたつきが気になるのでもう少しさっぱりしたものが良い、という人はBULK HOME(バルクオム)を使うと良いでしょう。

ドラッグストアで買うなら

MINON MEN(ミノン メン)フェイスウォッシュ 内容量:150ml

インナードライ肌のあなたがドラッグストアで洗顔料を選ぶなら、MINON MEN(ミノン メン)フェイスウォッシュのような保湿重視の洗顔料がおすすめ。

乾燥はいちご鼻の大敵です。普段の洗顔では乾燥を予防して、そのほかのスペシャルケアで皮脂対策をしましょう。

NGな洗顔方法

NGな洗顔方法

せっかく自分にぴったりの洗顔料を見つけても、洗顔の仕方が間違っていてはいちご鼻への効果は望めません。こんなNGな洗顔方法を続けてはいませんか?

・ しっかり泡立てていない

洗顔料を泡立てずに直接肌につけると、肌に大きな負担を与えます。そもそも洗顔料は泡でヨゴレをまきこんで洗い流すよう作られています。しっかりと泡立てなければ洗浄力も半減なのです。

・ 手でゴシゴシこする

洗顔中は皮膚がやわらかくなっており、肌はとても傷つきやすい状態です。ゴシゴシと強くこすってあらうと、肌のバリア機能を損ない、乾燥や肌荒れを起こします。とくに乾燥は、かえって皮脂を増やすので要注意。

洗顔は手でヨゴレを落とすのではなく、泡でヨゴレを中和しながらまきこんでいくのが正解です。手は肌にいっさい触れないくらいに考えていてOKです。

・ 洗顔時間が長すぎる

長時間泡をつけておくとヨゴレがしっかり落ちる気がしますが、肌に必要な皮脂や角質を落としてしまうリスクもあります。洗浄力が足りないと感じるなら、洗顔時間よりも洗顔料を見直すのがおすすめです。

熱いお湯や冷水で流している

皮脂は35℃前後で溶けるので、ぬるま湯だけでも肌表面の皮脂なら落とせてしまいます。洗顔でしっかり皮脂を落とした後の肌に熱いお湯をかけると、肌に必要な油分まで落とし、肌を乾燥させてしまいます。

お風呂の熱いお湯で顔を洗うとさっぱりしますが、肌には良くありません。洗顔はぬるま湯で行うことを心がけましょう。

逆に冷水だと皮脂が溶けずに肌や毛穴に残ってしまうので、やはりぬるま湯がベスト。

・ 1日に3回以上洗顔している

洗顔をしすぎると肌は乾燥し、バリア機能が失われ肌荒れをおこします。

朝と夜に1回ずつ、1日2回にとどめておきましょう。皮脂が気になる人は、保湿や美容液などの洗顔以外のケアで対策すべきです。

いちご鼻を予防する正しい洗顔の仕方

洗顔は毎日、ずーっと行うもの。やりかたひとつで肌コンディションのベースを左右します。正しい洗顔の仕方をマスターしましょう。

1.ぬるま湯で手や顔のヨゴレを流す

正しい洗顔-1.ぬるま湯で手や顔のヨゴレを流す

最初に33℃-35℃のぬるま湯で、手や肌の表面のヨゴレを洗い流します。

*撮影のため湯桶を使っていますが、実際の洗顔は流水でOKです。

2.泡立てネットを濡らす

正しい洗顔-2.泡立てネットを濡らす

次に泡立てネットをぬるま湯で濡らします。

泡立ての途中でお湯を足すと泡がゆるくなりやすいので、ここでしっかり濡らしておくのがコツ。

きめ細かい泡がかんたんに作れる泡立てネットは、洗顔のマストアイテムです。

3.洗顔料を泡立てネットに出す

正しい洗顔-3.洗顔料を泡立てネットに出す

規定量か、それよりも少し多い洗顔料を泡立てネットの上に出します。今回はBULK HOMMEを使用。

4.しっかり泡立てる

正しい洗顔-4.しっかり泡立てる

ネットを手のひらのうえで転がして、できるだけきめ細かい、もちもちの大きな泡を作ります。

基準は逆さまにしても落ちないくらい。

泡は、きめが細かければ細かいほどヨゴレを巻き込む力が強くなります。泡切れもよくなり、流したときに肌に残りません。

アミノ酸系のマイルドな洗顔料は少し泡立ちにくいかもしれませんが、規定量より多めの洗顔料を使うと洗いやすいです。

5.泡でヨゴレをまきこむ

正しい洗顔-5.泡でヨゴレをまきこむ

くるくると転がすように、泡を肌に広げていきます。このときも手は直接肌に触れません。

スポンジケーキに生クリームを伸ばしていくイメージ。

6.ぬるま湯でしっかり流す

正しい洗顔-6.ぬるま湯でしっかり流す

肌のすみずみまで泡が行きとどいたら、すぐにぬるま湯で流します。

洗い残しは肌にダメージを与えるので、時間をかけてしっかり流してください。

このとき水圧の強いシャワーをあてると肌のたるみの原因になります。手でお湯をすくってパシャパシャと顔にかけるのがベスト。

7.優しく水気をとって、すぐに保湿する

洗顔直後は肌がもっとも傷つきやすいタイミングです。タオルでゴシゴシと拭きとるのもNG。優しく肌にあてるように水気をとりましょう。

また洗顔後は皮脂がないぶん、肌の水分がすごい勢いで蒸発します。化粧水などの保湿ケアは早ければ早いほど良いです。目安は洗顔後1分以内。

ガンコないちご鼻におすすめ!さらに一歩すすんだ洗顔アイテム

毎日の洗顔だけでなく、毛穴汚れに特化したプラスアルファのスキンケアで頑固な角栓をとりのぞきましょう。

毛穴ヨゴレ特化のクレンジング

クレンジングは本来メイクを落とすための基礎化粧品で、油性成分を洗い流すことに特化しています。

「W洗顔不要」と書かれたものは洗顔料の代わりとしても使え、なかには洗顔料以上に毛穴汚れの洗浄が期待できる商品もあります。

ただし洗顔料よりも洗浄力が強い傾向にあるので、メイクをしない男性が肌に直接使うには注意が必要。オイルやリキッド系のクレンジングは避け、バームやジェルなどのマイルドなクレンジングを選びましょう。

おすすめのクレンジング

DUO(デュオ) / クレンジングバーム クリア

DUO(デュオ) : クレンジングバーム クリア

内容量:90g

毛穴の黒ずみ対策として真っ先にオススメする人も多い商品です。有名芸能人を起用したCMも印象的ですね。

W洗顔不要タイプで、洗顔料の代わりとして毎日使えます。毛穴よりはるかに小さい微粒子カプセルが、毛穴のおくまで洗浄成分や美容成分を届けます。

一般的なクレンジングは洗浄力が強いので日常的に素肌に使うのは心配ですが、DUOクレンジングバームにはヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分がたっぷり含まれており、肌にも優しい仕上がり。

筆者も実際に3ヵ月使用して、肌の水分量を計測しましたが、洗い上がりは常にしっとりしており肌へのダメージも感じられませんでした。

酵素洗顔

酵素洗顔とは、タンパク質や皮脂を分解する作用のある酵素を含んだ洗顔量のことです。角栓のもとである角質(タンパク質)を分解するのがミソで、とくに古い角質汚れの洗浄に効果があります。

ただし頻繁には使うと、必要な角質や皮脂もとりのぞいてしまうため肌には負担が大きいです。肌の調子をみながら1週間に3回くらいのスペシャルケアとして使うと良いでしょう。

おすすめの酵素洗顔

FANCL(ファンケル) / ディープクリア洗顔パウダー

FANCL(ファンケル) : ディープクリア洗顔パウダー

内容量:1回分 x 30個

角栓・ざらつきのもととなるタンパク質を分解する酵素(プロアテーゼ)、毛穴の皮脂を吸着する泥・炭を配合した、パウダータイプの洗顔料です。

あまりなじみのないパウダータイプですが、泡立てネットを使うとなかなかのもっちり泡が作れます。

洗浄力が強くなりすぎないように設計されており、肌への負担は最小限に抑えられています。

クレイマスク(泥パック)

泥パックは、肌に塗ったあと乾燥させてから洗い流すタイプの洗顔です。細かいクレイ(=泥)粒子が毛穴のなかまでヨゴレを洗い流します。

酵素洗顔と同様、週に数回のスペシャルケアとして使います。

おすすめのクレイマスク

フォーエス / 和肌美泉 洗い流す泥パック ヨモギ

フォーエス : 和肌美泉 洗い流す泥パック ヨモギ

カオリン、ベントナイト、という2種類の粒子の小さなクレイ成分が含まれており、とくに皮脂ヨゴレに効果を発揮します。

毛穴に溜まった余分な皮脂をすっきり洗いつつ、肌を傷つけない保湿力を持っています。

ライスパワー No. 6

頬や口周りは乾燥するけれど、鼻やおでこのTゾーンはテカりやべたつきがある・・・などの混合肌・インナードライ肌の悩みを持った人におすすめなのが、ライスパワーNo. 6配合の製品です。

ライスパワーNo.6とは”皮脂の抑制効果”が認められている日本で唯一の医薬部外品有効成分です。

これまでの皮脂ケアは、分泌されたあとの皮脂を取り去る、対処療法的なものがほとんどでした。 しかしライスパワーNo. 6は皮脂のもとである皮脂腺を縮小させて、皮脂の分泌量そのものを抑えます。

皮脂は多いけど、乾燥も気になるから洗顔料はマイルドなものしか使えない・・・という人にうってつけ。

おすすめのライスパワーNo.6配合製品

勇信酒造 / RAIZ(ライース)クリアセラム No.6

勇信酒造 / RAIZ(ライース)クリアセラム No.6

内容量:10mg

勇信酒造は創業150年の酒造蔵。同時に、原料であるお米の力に着目し、ライスパワーNo.6を発見した化粧品メーカーでもあります。

勇信酒造のクリアセラム No. 6の特徴はなんといっても、皮脂の分泌をもとから絶つこと。この効果が認められている成分は他にありません。

さらに注目したいのが、これまでの皮脂対策アイテムと違って、継続的に使っても乾燥しないということです。

とくに勇信酒造は、ライスパワーNo.1という肌の水分保持機能を底上げする成分でも有効成分の認可をうけています。

脂性肌と乾燥のどちらにも悩んでいる人に心からおススメできる商品です。

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